吊り橋の橋梁点検

吊り橋について

吊り橋は、メインケーブルをタワー(主塔)に支持し、そこから垂れ下がるハンガーロープによって橋桁を吊り下げる構造形式の橋梁です。長大スパンに最も適した形式で、他の橋種では困難な1,000m超級の超長大橋を架設できる点が最大の特徴です。

主ケーブルは通常、鋼線を束ねたケーブルで構成され、その張力により荷重を効率的に分散します。タワーやアンカレイジ(ケーブルの固定部)は巨大な力を受けるため、強固な設計が必要となります。

施工は空中架設技術を用いるため高度な技術を要しますが、完成後は景観性に優れ、象徴的なランドマークとなることが多いです。

一方、風や振動の影響を受けやすく、ケーブルの防食や振動対策など継続的な維持管理が重要となります。

吊り橋点検の安全管理

  1. 作業着やヘルメット、安全靴の着用はもちろんのことです。
  2. 橋梁点検車の操作は、資格保持者が、橋げたに接触しないように、十分に周囲を確認しながら操作を行っています。
  3. 主塔内部を点検する際に、酸素濃度計を用いて作業を行います。
  4. 高所作業では、フルハーネスや安全帯の着用を義務付けています。
  5. 作業前にKYを行い、その日の作業の危険なポイントを周知してから作業を行います。
  6. その他、安全についてはさまざまな点に気を付けています。

吊り橋の橋梁点検よくある質問

吊り橋点検ではどのような注意点がありますか?

支承周辺に損傷があることが多いので、支承周辺を重点的に確認するようにしています。

吊り橋点検ではどのような点検を行っていますか?

主に、近接目視、場合によっては打音検査を行います。

非破壊調査もできますか?

鉄筋探査やコア抜きなどの詳細調査や、その報告書作成も対応できます。

橋梁点検車の手配はどうしますか?

弊社にてお手配いたしますし、お客様にて手配される場合もあります。どちらにも対応いたします。

全国の吊り橋点検に対応していますか?

対応しております。

吊り橋点検の相談や依頼はいつすれば良いですか?

橋梁の規模にもよりますが、1ヶ月以上前にご相談いただけたら、各種手配がスムーズにできるので、ご要望に沿いやすくなります。

点検を依頼したい場合は、どのような資料を提供したらいいですか?

橋梁の特記仕様書および位置図があれば、お見積もりができます。

免震装置の点検、補修等に関するお問い合わせやご相談、ご依頼等は、
お問い合わせフォームもしくはお電話にてご連絡ください。
お見積もりのみのご対応もいたしますので、お気軽にご相談ください。

03-3356-1107
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(9:00~18:00 土日祝:定休)

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